2007年、アメリカで多くの車が走行していたI-35W橋が突然崩落するという衝撃的な事故が起きました。2022年に愛媛で開通した岩城橋は、僅か2年のうちに照明柱12本に亀裂が進展しましたが 、それらはこの金属疲労と関係しているのです。 これらの巨大な建造物が予兆なく壊れる事故は、一度に巨大な力がかか…
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なぜ物は壊れるの?「金属疲労」と「亀裂」のふしぎな関係
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【建設会社向け】BIM導入ガイド!メリット・手順・費用から成功のポイントまで解説
建設業界では働き方改革やDX推進の流れを受けて、BIM導入が急速に進んでいます。国土交通省が公共工事でBIM/CIMの原則適用を進めるなか、民間企業でも導入の必要性が高まっているのです。設計・施工の品質向上や業務効率化に大きく貢献する技術ですが、導入には初期投資や人材育成などの問題も存在します。 本…
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AutoLISPで業務を効率化する 第二回【開発を始める】
第一回では使用方法について解説しました。 AutoLISPで業務を効率化する 第一回【使用方法】 第二回では開発方法について、特にその初歩的な部分について解説していきます。 AutoLISP(以降基本LISPと呼称)の開発はシンプルです。前回述べた、「エクセルの数式のように開発できる」という文句…
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土木のパイピング現象とは?ボイリングとの違いと対策工法をわかりやすく解説
地中の水が予想外のルートで流れ出し、工事の安全性を脅かすパイピング現象。建設現場では決して見過ごせない地盤のトラブルです。 本記事では、パイピングの基本的な仕組みから、よく混同されるボイリングとの違い、そして現場で役立つ対策工法まで詳しく解説します。 土木におけるパイピング現象の基礎知識 パイピング…
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外国人雇用について考える~企業が抱える技術者不足と多様性の導入~
近年、日本の企業が直面する大きな課題の一つに、20代・30代の技術者不足があります。特にIT・建設・製造・介護分野では、若手人材の確保が難しくなっており、企業の生産性や競争力に影響を及ぼすケースも少なくありません。 この背景を受けて、外国人雇用への関心が高まっています。外国人雇用は、単なる人材…
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建設業の人材育成における課題とは?課題解決法やポイントを学ぼう
建設業界は深刻な人手不足と技術継承の困難さに直面しています。従来の「背中を見て覚える」という指導方法では若手の早期離職が相次ぎ、ベテランの高度な技術やノウハウが確実に継承されない状況が続いています。 本記事では、建設業における人材育成の共通課題を明確にし、体系的な解決方法とポイントを詳しく解説します…
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Navisworksを使ったBIM/CIM活用
BIM/CIMの3Dモデルを作成する場合、橋梁1つだけの時もあれば、構造物・仮設物・重機・地形など様々なモデルを組み合わせる時もあります。モデルが増えるとデータ容量が増え、ソフト内での動きが重くなり大変です。少し触っただけでソフトが固まって動かない、という状況もあり得ます。 BIM/CIMのモデル…
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土木工事のトレンチとは?基礎知識から安全対策まで解説
土木工事におけるトレンチは、設備配管や構造物を設置するために地面に掘削する溝のことです。建築現場では欠かせない工法であり、地下構造物の構築や埋設管の配置に広く活用されています。 本記事では、トレンチの基本的な意味から具体的な施工手順、安全対策まで詳しく解説します。 土木工事の「トレンチ」とは何か?…
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配筋図① コンクリートと鉄筋
配筋図とは、鉄筋コンクリートの構造物のコンクリートの中に入っている鉄筋の配置を表す図面のことです。 この図面を使って、鉄筋を発注、切断、曲げ加工します。 建設現場では、鉄筋を組み立てるので、様々なことに気を付けて図面を作成しなければなりません。 普段、大手ゼネコンの橋梁の配筋図の作成をしている…
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建設業でグローバルな人材が必要な理由!課題や注意点は?
日本の建設業界では、深刻な人材不足と高齢化により、グローバル人材の活用が急務となっています。国内だけでは補えない労働力を海外から受け入れることで、現場の即戦力確保と技術継承が進んでいます。 本記事では、グローバル人材が建設業界にもたらすメリットと課題について詳しく解説します。 なぜ建設業にグローバル…









