
コラム
BIMソフトの価格を徹底比較!主要ソフトの料金体系と選び方のポイント

建設業界でDX化が進む中、BIMソフトの導入は避けて通れない課題となっています。しかし、ソフトウェアによって価格帯や料金体系が大きく異なるため、導入を検討する企業にとっては「どのソフトを選ぶべきか」という判断が難しいのが現状です。
年間数十万円から数百万円まで、BIMソフトの価格には大きな幅があります。単純に安いものを選べば良いわけではなく、自社の業務内容や規模に合った製品を選ぶ必要があります。
この記事で分かること
- BIMソフトが必要とされる背景と導入が加速する理由
- サブスクリプション型と永久ライセンス型の料金モデルの違い
- 主要BIMソフト6製品の価格比較と特徴
- 価格以外で重視すべき選定ポイントと費用を抑える方法
なぜ今BIMソフトが必要なのか?

建設業界では2023年度から公共工事において「BIM/CIM原則適用」が始まり、3次元モデルの活用が原則として求められるようになりました。
従来のCADだけでは対応できない案件が増えており、BIMソフトの導入は競争力を維持するための必須条件となっています。
BIM(ビム)とは?
BIMはBuilding Information Modelingの略称で、建物の3Dモデルに多様な情報を付与して管理する技術です。
従来のCADでは3Dモデルを作成しても、図面の修正が発生すると個別にモデルを手直しする必要がありました。BIMではモデル内にすべての数値情報が内包されているため、一箇所の修正が関連するすべての図面に自動反映されます。
設計の初期段階から高度なシミュレーションを実施できるだけでなく、構造物の見積りも高精度で算出できます。建物の竣工後も設計時のBIMモデルを活用すれば、効率的な維持管理が可能です。
BIMソフトでできること
BIMソフトを活用すると、設計から施工、維持管理まで幅広い業務を効率化できます。
3Dモデル上で建物の構造を可視化しながら設計を進められるため、設計ミスや施工時のトラブルを事前に発見できます。日影シミュレーションや構造解析といった高度な検証も、モデル上で実施可能です。
関係者間での情報共有も円滑になります。クラウド上でBIMモデルを共有すれば、設計者と施工者、発注者が同じデータを参照しながらコミュニケーションを取れます。図面の解釈違いによる手戻りが減り、プロジェクト全体のコストと工期を削減できます。
建設業界でBIM導入が加速する理由
2023年度以降、国土交通省発注の公共工事では、3次元モデルの活用を前提としたBIM/CIMの原則適用が進められています。公共事業を受注するためには、BIMツールの導入が不可欠です。
人手不足が深刻化する建設業界では、少ない人員で業務を遂行できる環境の構築が求められています。BIMソフトは設計業務を効率化し、修正負担を大幅に削減できるため、生産性向上の切り札として期待されています。
調査データによると、BIMによる利益創出効果は工事費の10%に達するという結果も出ています。手戻りの55%は設計が原因とされており、BIMツールによる設計工程の自動化は手戻り削減に直結します。
出典:国土交通省「令和5年度BIM/CIM原則適用について」
BIMソフトの価格体系を知ろう!主な2つの料金モデル

BIMソフトの導入を検討する際、まず理解すべきなのが料金体系の違いです。主な料金モデルとして以下の2種類があります。
- サブスクリプションモデル(月額・年額)
- 永久ライセンスモデル(買い切り)
それぞれの特徴を把握し、自社の予算や運用方針に合った料金体系を選びましょう。
サブスクリプションモデル(月額・年額)
サブスクリプションモデルは、月額または年額で利用料を支払う方式です。多くの主要BIMソフトが採用している料金体系で、初期費用を抑えながら最新バージョンを常に利用できます。
メリット・デメリット
サブスクリプション型の最大のメリットは、初期費用が少なく済む点です。永久ライセンスと比較して導入時の経済的負担が小さいため、中小企業でも導入しやすくなっています。
ソフトウェアのアップデートが自動的に適用されるため、常に最新機能を利用できます。バージョンアップのたびに追加費用を支払う必要がなく、新機能や不具合修正がリリースされ次第すぐに活用できます。
デメリットとしては、長期的に見るとコストが高くなる可能性があります。5年、10年と使い続けた場合、永久ライセンスよりも総支払額が多くなるケースがあります。また、利用を停止すればソフトウェアが使えなくなるため、継続的な支出が必要です。
永久ライセンスモデル(買い切り)
永久ライセンスモデルは、一度購入すれば期限なく使い続けられる方式です。初期費用は高額ですが、長期的に見ればコストを抑えられる可能性があります。
メリット・デメリット
買い切り型のメリットは、長期的なコストパフォーマンスの高さです。初期投資後は保守費用のみで済むため、5年以上使い続ける場合は総額が安くなる傾向にあります。
インターネット接続が不要な環境でも利用でき、セキュリティ要件が厳しい企業でも導入しやすい点も利点です。一度購入したバージョンは、サブスクリプションが終了しても使い続けられます。
デメリットは初期費用の高さです。数十万円から100万円を超える製品もあり、導入時の資金調達が課題となります。また、新バージョンへのアップグレードには別途費用が発生するため、最新機能を利用するには追加投資が必要です。
【徹底比較】主要BIMソフトの価格と特徴

主要なBIMソフト6製品の価格と特徴を比較します。業務内容や予算に応じて適切な製品を選択するための参考にしてください。
|
ソフトウェア名 |
永久ライセンス |
年間サブスクリプション |
3年サブスクリプション |
|
Revit |
– |
453,200円 |
1,359,600円 |
|
ARCHICAD |
1,323,000円 |
420,000円 |
1,260,000円 |
|
Vectorworks Architect |
476,000円 |
180,000円 |
– |
|
GLOOBE Architect |
780,000円 |
180,000円 |
– |
|
Inventor |
– |
414,700円 |
– |
|
AutoCAD Plus(Plant 3D含む) |
– |
231,000円 |
693,000円 |
Revit

出典:Revit
Autodesk社が提供するRevitは、世界で最も広く使われているBIMソフトの一つです。
特徴
Revitは意匠設計、構造設計、設備設計のすべてをカバーする汎用性の高さが特徴です。ファミリという階層構造を持ったデータ管理方式により、各部材に詳細な属性情報を付与できます。
大規模プロジェクトにも対応できる機能を備えており、国内外の大手ゼネコンで広く採用されています。AutoCADをはじめとするAutodesk製品との互換性が高く、既存のCADデータを活用しやすい点も強みです。
プラグインが豊富で拡張性に優れており、業務内容に応じたカスタマイズが可能です。世界的なシェアを持つため、海外企業との協働プロジェクトでもデータ共有がスムーズに行えます。
料金プラン
Revitはサブスクリプション型のみで提供されています。年間ライセンスは453,200円(税込)、月額では57,200円から利用できます。
機能を限定したRevit LTは年間83,600円と、通常版よりも安価です。ただしレンダリング機能が搭載されていないため、リアルな表現が必要な場合は通常版を選ぶ必要があります。
ARCHICAD

出典:ARCHICAD
ハンガリーのGraphisoft社が開発するARCHICADは、意匠設計に強みを持つBIMソフトです。
特徴
ARCHICADは1980年代からBIM開発を続けている老舗ソフトウェアで、直感的な操作性が高く評価されています。WindowsとMacの両方に対応しており、iPadやタブレットでも操作できる柔軟性があります。
デザイン性の高い建築物の設計に適しており、アトリエ設計事務所や保育園、病院といった特殊建築で頻繁に使用されています。3Dオブジェクトの内部ライブラリが充実しているため、モデリング作業を効率的に進められます。
2023年からはArchicad Collaborateという上位プランが登場し、クラウドBIMソリューションのBIMcloud SaaSとの連携により、複数人でのリアルタイムコラボレーションが可能になっています。
料金プラン
ARCHICADは永久ライセンスとサブスクリプションの両方を提供しています。永久ライセンスは1,323,000円(税込)、年間サブスクリプションは420,000円です。
保守サービスは年間185,000円で、最新バージョンへのアップデートやテクニカルサポートが含まれます。上位プランのArchicad Collaborateも同価格帯で提供されています。
Vectorworks Architect

アメリカのNemetschek Vectorworks社が開発するVectorworksは、建築設計から舞台デザインまで幅広い用途に対応するソフトウェアです。
特徴
Vectorworksは2D・3D設計の両方に対応し、BIMだけでなくプロダクトデザインやインテリア設計にも活用できます。毎年のアップデートで機能追加や改善が行われており、時代のニーズに合わせた進化を続けています。
MiniCAD時代からの長い歴史を持つため、2D機能が充実している点も特徴です。デザイン事務所を中心に根強いユーザー層を持ち、クリエイティブな表現を重視するプロジェクトで選ばれています。
基本製品のFundamentalsをベースに、建築設計に特化したArchitect版や、舞台・照明設計向けのSpotlight版など、用途別のパッケージが用意されています。
料金プラン
Vectorworks Architectは永久ライセンスが476,000円(税込)、年間サブスクリプションが180,000円です。保守サービスは年間98,000円で提供されています。
期間ライセンスの場合は保守費用がライセンス価格に含まれているため、追加コストなしで最新バージョンを利用できます。
GLOOBE

出典:GLOOBE
GLOOBEは日本の福井コンピュータアーキテクトが開発する、国産BIMソフトです。
特徴
GLOOBEの最大の強みは、日本の建築基準法にデフォルトで準拠している点です。日本独自の設計手法を踏まえた機能設計により、従来の業務フローを大きく変えることなくBIM導入を進められます。
日影斜線計算機能により、法規制に適合した最大容積形状のモデルを可視化しながら設計できます。サポート対応もすべて日本語で受けられるため、導入時のハードルが低い点も魅力です。
海外製BIMソフトとの互換性も確保されており、IFCやDWGなど多様なファイル形式に対応しています。他社がRevitやARCHICADを使用している場合でも、問題なくデータ連携が可能です。
料金プラン
GLOOBE Architectの基本パッケージは、永久ライセンスが780,000円(税込)、年間サブスクリプションが180,000円です。主要BIMソフトの中では比較的安価な価格設定となっています。
保守サービスは年間144,000円からで、建築設備設計向けのGLOOBE Constructionも同様の価格体系で提供されています。
Inventor

出典:Inventor
Autodesk社のInventorは、機械設計とエンジニアリングに特化した3D CAD/BIMソフトウェアです。
特徴
Inventorは機械設計、図面作成、シミュレーションに対応するツールを備えており、建築設備や産業機械の設計に適しています。パラメトリックからダイレクト、フリーフォーム、ルールベースまで多様なモデリング手法に対応しています。
シートメタル、フレーム、チューブ&パイプ、ケーブル&ハーネスの設計など、設備設計に必要なツールが統合されています。モデルベース定義機能により、製造情報を3Dモデルに直接組み込むことが可能です。
BIMプロジェクトとの連携も考慮されており、製品データをネイティブのRevitファミリ形式で提供できます。建築と設備の統合的な設計を進める際に効果を発揮します。
料金プラン
Inventorは年間サブスクリプションが414,700円(税込)で、月額では34,559円相当となります。永久ライセンスは提供されていません。
より包括的なツールセットが必要な場合は、Product Design & Manufacturing Collectionの導入も検討できます。InventorとAutoCADに加えて幅広いソフトウェアが含まれています。
AutoCAD Plant 3D(AutoCAD Plus)

AutoCAD Plant 3Dは、Autodesk社が提供するプラント設計に特化したツールセットです。
特徴
Plant 3Dは配管計装図(P&ID)の作成から3Dモデリングまで、プラント設計に必要な一連の機能を備えています。クラウドベースの環境で複数チームが設計モデルで共同作業でき、プロジェクト内のコラボレーションを強化できます。
業界標準のシンボルライブラリを搭載しており、ISA、ISO/DIN、JISといった規格を意識した設計が可能です。パラメトリック機器モデリングや構造用鋼ライブラリにより、素早いプラントモデリングを実現します。
データ検証機能により、P&IDの整合性を自動でチェックできます。ユーザー定義のルールに従ってエラーを素早く特定できるため、作業時間の短縮につながります。3Dモデルから平面図や断面図をその都度抽出できるので、別で時間をかけて作図する必要がありません。
Building Information Modelingとの連携により、建築物とプラント設備を統合的に管理できます。他のAutodesk製品とのデータ互換性も高く、Revitとの連携も可能です。
料金プラン
AutoCAD Plant 3Dは単体での販売ではなく、AutoCAD Plusというエディションに含まれています。AutoCAD Plusは3年契約で693,000円(税込)、1年契約で231,000円、1か月契約で28,600円です。
AutoCAD Plusには、2D・3D作図機能に加えてPlant 3Dをはじめとする業界専用ツールセットが含まれています。シングルユーザーライセンスの価格設定で、複数ユーザーでの利用を検討する場合は別途確認が必要です。
価格だけで選ぶのは危険?BIMソフト選びで失敗しないための重要ポイント

BIMソフトの選定では、価格以外にも重視すべき要素が複数あります。以下のポイントを確認しましょう。
- 自社の業務内容と規模に適したものを選ぶ
- データの互換性を確認する
- 操作性・学習コストで選ぶ
これらの要素を総合的に判断することで、導入後の失敗を防ぐことができます。
自社の業務内容と規模に適したものを選ぶ
業務内容によって必要な機能は大きく異なります。意匠設計が中心なのか、構造設計や設備設計まで対応するのかによって、選ぶべきソフトウェアは変わってきます。
中小規模のプロジェクトを扱う場合、高機能すぎるソフトウェアは必要ない場合もあります。GLOOBEのように基本機能に絞った製品なら、導入コストを抑えながら必要な機能を利用できます。
大規模プロジェクトや複数の関係者が関わる案件では、RevitやARCHICADのような多機能なソフトウェアが適しています。クラウドベースのコラボレーション機能により、関係者間のデータ共有がスムーズになります。
データの互換性を確認する
取引先や協力会社が使用しているBIMソフトとの互換性は重要な選定基準です。異なるソフトウェア間でデータをやり取りする際、IFC形式などの中間ファイルを経由する必要があります。
国内では複数のBIMソフトが混在している状況です。Revitのシェアが高い一方で、ARCHICADやVectorworksを使用している企業も多く存在します。主要な取引先が特定のソフトを使用している場合、同じ製品を導入すればデータ連携の問題を回避できます。
IFC形式やDWG形式への対応状況も確認が必要です。多くのBIMソフトがIFC形式に対応していますが、変換時にデータの一部が失われる可能性があります。実際にデータをやり取りする前に、互換性のテストを行うことをおすすめします。
操作性・学習コストで選ぶ
BIMソフトは高機能である反面、使いこなすまでに時間がかかります。直感的な操作ができるソフトウェアを選べば、学習期間を短縮できます。
ARCHICADやVectorworksは、直感的なユーザーインターフェースで知られています。CADの経験があれば比較的短期間で基本操作を習得できるため、人材育成のコストを抑えられます。
Revitは機能が豊富な分、習得に時間がかかる傾向があります。ただし世界的なシェアが高いため、教材やオンライン講座が充実しています。外部の研修サービスを活用すれば、効率的にスキルを身につけられます。
無料で使える?BIMソフトの価格を抑える方法

BIMソフトの導入費用が課題となっている企業向けに、コストを抑える方法を紹介します。以下の3つの方法が有効です。
- 無料体験版(トライアル)を徹底活用する
- オープンソース・無料BIMソフトも取り入れる
- 機能限定版(LT版など)を検討する
予算に合わせてこれらの選択肢を組み合わせることで、段階的なBIM導入を進められます。
無料体験版(トライアル)を徹底活用する
多くのBIMソフトは、30日間程度の無料体験版を提供しています。本格導入前にトライアル版で操作性や機能を確認すれば、導入後のミスマッチを防げます。
RevitとARCHICAD、GLOOBE、Vectorworksは無料体験版を提供しています。実際の業務に近い条件で試用し、自社の要件を満たすか検証することが重要です。
複数のソフトウェアのトライアル版を試し、比較検討することをおすすめします。操作性の違いや、既存データとの互換性を実際に確認できます。
オープンソース・無料BIMソフトも取り入れる
予算が限られている場合、オープンソースのBIMソフトも選択肢の一つです。FreeCADやBlenderBIMなど、無料で利用できるツールも存在します。
ただし無料ソフトウェアは、商用製品と比較してサポート体制や機能面で制約があります。本格的な実務で使用する場合は、商用ソフトウェアの導入を検討する必要があります。
学習用や小規模プロジェクト向けであれば、無料ソフトでも十分な場合があります。BIMの概念を理解するための入門として活用するのも有効です。
機能限定版(LT版など)を検討する
Revit LTのように、機能を限定した廉価版を提供しているソフトウェアもあります。基本的な設計業務であれば、LT版でも対応可能です。
Revit LTは年間83,600円と、通常版の5分の1以下の価格で利用できます。レンダリング機能は搭載されていませんが、図面作成やドキュメント作成といった基本機能は使用できます。
まずはLT版で導入し、業務の拡大に合わせて通常版にアップグレードする方法も検討できます。段階的な投資により、初期費用を抑えながらBIM導入を進められます。
BIMソフトの価格に関するよくある質問(FAQ)

BIMソフトの価格について、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。
BIMソフト導入の初期費用は、総額でどれくらいかかりますか?
国土交通省の調査によると、企業のBIM推進のための年間投資額は平均856万円です。内訳はソフトウェアが357万円、ハードウェアが346万円、研修・技術者育成が153万円となっています。
ソフトウェアだけでなく、BIMモデルを扱える高性能なワークステーションの導入も必要です。64bit OSとグラフィックスカードを搭載したPCが求められるため、ハードウェア費用も相当額が必要になります。
人材育成のコストも考慮する必要があります。BIMソフトの操作習得には時間がかかるため、外部研修の受講費用や、業務時間内での学習時間の確保が必要です。
無料のBIMソフトは実務(仕事)で使えますか?
無料のBIMソフトは学習用や小規模プロジェクトでの利用には適していますが、本格的な実務での使用には制約があります。
商用製品と比較して機能が限定されており、大規模プロジェクトや複雑な設計には対応しきれない場合があります。サポート体制も整っていないため、トラブル発生時の対応が難しくなります。
公共工事でBIMが義務化されている現状では、発注者が指定するファイル形式や機能要件を満たす必要があります。無料ソフトではこれらの要件を満たせないケースが多いため、商用ソフトウェアの導入が現実的です。
BIMソフトの導入に使える補助金(IT導入補助金など)はありますか?
国土交通省は建設BIM加速化事業という補助金制度を設けています。中小企業向けの支援制度で、BIMソフトの導入費用や人材育成にかかるコストの一部を補助しています。
IT導入補助金も、BIMソフトの導入に活用できる可能性があります。ソフトウェアの購入費用だけでなく、クラウドサービスの利用料やコンサルティング費用も対象となる場合があります。
補助金の申請には一定の条件があるため、事前に要件を確認する必要があります。申請手続きには時間がかかるため、余裕を持ったスケジュールで進めることをおすすめします。
まとめ:BIMソフトの導入を検討中なら「国土工営コンサルタンツ」にご相談ください
BIMソフトの価格は製品によって大きく異なり、年間18万円から45万円程度の幅があります。単純な価格比較だけでなく、自社の業務内容や規模、取引先との互換性を考慮した選定が重要です。サブスクリプション型と永久ライセンス型のメリット・デメリットを理解し、長期的な視点でコストを検討する必要があります。
国土工営コンサルタンツでは、各種建築プロジェクトにおけるBIM/CIM導入を業務スタートから納品までトータルでサポートしています。50年以上の橋梁設計の経験を持つ技術者が、構造を深く理解した上で最適なBIM導入をご提案します。
BIMソフトの選定から導入、人材育成まで、寄り添う形でサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。公共事業のBIM/CIM原則適用に対応した実務経験も豊富で、確実なBIM導入を実現します。